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初めての矯正歯科矯正治療を始めるうえで、とても重要なのが医院選びです。そのポイントをいくつか見ていきましょう。 日本矯正歯科学会の認定医以上の資格を持つ人が良いでしょう。 【2】医院 更生・育成医療機関の指定を受けているということは経験のあるドクターがいる印でもあり、選ぶ際の目安の一つになるでしょう。一般歯科医院の場合でも、矯正治療は専門医が担当している場合もありますので、担当の先生に聞いてみましょう。 【3】設備 器具の消毒・滅菌に対する対策は重要です。口の中で使用するプライヤー等を滅菌しているかどうかも大切な点です。治療中、治療後にそれぞれレントゲン写真を撮影しますが、最近では体に優しいデジタルレントゲンを採用しているかどうかも判断材料の一つといえます。 【4】情報 カルテや、検査資料の提供など、医院によって異なるので、相談してみたうえで、比較検討されてはでしょう。 【5】研鑽 学会や研修会への参加に対する姿勢も判断基準です。医師がどのような学会に参加し、研修を受けているか、一般には分かりにくいでしょうが、思い切って医師に聞いてみることで、ドクターの姿勢も伝わってくるはずです。 【6】システム 医療従事者はその責任の所在を明確にするなども含め、きちんと構築されたシステムのなかで治療にあたることが大切です。 【7】方針 矯正治療の中で、治療方針の占める割合が非常に高いことは明らかです。長所と短所を説明し、患者さんの側が最終的に判断し、選択できる仕組みを持つところが良いでしょう。 【8】治療費 保険の場合(アゴを切る手術や口蓋裂の矯正治療)以外は、自由診療といって、各医院毎に、自由に料金を設定することができます。ピンからキリまでありますが、目安が欲しい気もします。いくつかの治療費を見てみましょう。 ● 国立大学の付属病院(日本全国どこでも同じ料金です) 1)基本料金+調整料のタイプ トータルフィー(総額制)の場合は、信販会社のローンやクレジット、デビットカードの利用など、医院によって異なります。最初に確認された方が良いでしょう。 |
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